お返事 2015/05/13 メールお返事ですー 頂きましたメールのお返事ですー 長編の疑問点について書いてますので折りたたんでますー というか、長編の疑問点アンケートとろうかな… アンケート??疑問コーナー?みたいな…(?ω?) 以下お返事になりますー ちょっと長いですー >>蒼さんメールありがとうございますー まず、長編をお読みいただいてありがとうございます~! 簡潔に表現できなかったのはひとえに私の文章力の無さなので申し訳ございません。・゚・(*ノД`*)・゚・。 頂きました質問についてご返答させていただきますね!(`・ω・´) ただ、後半部分?をまだお読みでないのならば、さらに疑問が増えるかと思われます… ひとまず、【護り護られ、助け合う】まで読んで頂いたということを前提にですね… ・ナルトくんが我愛羅くんに対してやたらと信頼感が~ >まずこの時点でどこだ…どこのことだ…と探しましたwwww 5の冒頭、サスケとナルトの会話ですよね…?という事だと解釈して… ここは、ナルトとサスケの立場の違い、というか感情の違いを対比させたかったのがあります。 「サスケ」が「サクラ」に惚れていたのならば、とめるのはきっと「ナルト」だと思います。 それが今回「ナルト」が「サクラ」に惚れている、またはそういった類の感情を持っている。 ナルトがぐずったり、感情面での愚痴を言ったり出来るのはやっぱり、サスケかサクラなんじゃないのかなーと言うのが有ります。 なので今回ナルトがぐだぐだ言ってるのでサスケが制止する役割につきました。 サスケが「信用している」としきりに言ってますが、これはナルトに対して「お前が一番信用してるんだろう。いい加減素直になれ」という意味が含まれてます。 サスケは散々迷惑かけたしね。 んで、ナルトは我愛羅を信用しているのは勿論前提です。 だけど、私は男同士の友情は正直分からないですし、男全員が、あっさりと青春爽やかに、 「じゃあ!彼女のことを任せたぞ!」と中々いえないと思うんです。 これは私の勝手な解釈ですよ(’ω’) なので、ぐずぐず言ってますけどここでは一切ナルトの心情の描写はしていないはずです…はず… 台詞では好きかって言ってますけど。 正直言って、ナルト自身サクラが「やっぱり、我愛羅くん無理だったわー」とか言って帰ってくるとそれはそれで怒ると思います。手放しで喜ぶことは無いはずです。 寧ろ、「なんで我愛羅が駄目だったんだよ!あいつああ見えて良い奴じゃん!そんな簡単に諦めていいのかよ!」ぐらい言う男だと思ってますよ。 まぁ、ぶっちゃけ三角関係なんて経験ないのでこれはもう、妄想でしかありません() それに、ナルトって、前向きで大戦を通して信頼される忍になって、憧れのヒーロー!みたいにされている感じが有るんですけど、妙に息が詰まるかなと。 何処かで何かを吐き出すのも人間として大事かなと思ったりします。 弱さを見せたり、愚痴を吐ける相手がいる。そう言う関係性が大切かなと。 多分、この愚痴は後にサスケが我愛羅に告げ口したりします。 私のナルト像が多分「意外と普通の男の子」と言うのがあるからですかね。 ナルトとサスケと我愛羅の間にはしっかりとした信頼関係と踏み込めない友情が成り立っているはずです。 じゃあ、それを踏まえて描写すれば?って話ですけど、読み手側が思い描く三人の理想があると思いますので、詳しくは書いてないです。 なので、ここら辺のナルトは、 (あいつ良いやつなんだけどなー、大丈夫と思うけどなー。あ、でもサクラちゃん頑固だし喧嘩とかしそうだよなー。まぁ、二人とも笑っててくれりゃあいいけど。あーほんともう…) 「サスケどう思う?」 「なにがだ」 てな感じのやり取りがされていたと思います。 なので、ここはそこまで重く書いたつもりはなかったです… 鷹に対する信頼感の方が高いように見受けられるかもしれませんが、このナルトの中では鷹を含めてサスケだと思ってます。 なので信頼しよう。としてる感じですね。 ここまでで妙に長いですね。すみません。 ・木の葉と砂隠の距離 >ここに関しては前編通して一番頭を悩ませた所です…!! 距離と時間。そして移動手段… と言うか、実は、我サクを書くにあたって私が一番考える所です。 正直、鳥が飛ぶ速さは調べてないので明確には解りません。 だけどあの世界なら、砂と木の葉間を数時間で移動出きる奴もいていいのでは?という考えがあります。 というのと、綱手の「先程」と言うのを掘り下げて一度書いたんですが、解説乙!となったのではしょりました。(..) 「砂と木の葉の境目を警護してる、日向一族の暗部の者よりリレー形式で、他の暗部を伝い確認した」とか、 「千里の目をもつと言われている、数千キロ先まで透視できる、一族の優秀な暗部に砂隠れまで透視させて情況を確認した!」 遠くが透視ができ、水晶に写す暗部とか、 パックンと愉快な仲間たちが確認してきたとか、カツユ様が!とか、 色々あったんですが、書いてる内にこの描写いる?読み手はここ、あんまり気にならないんじゃね?そこはさらりと書いて「暗部が」にしました。 疑問に思われた。とのことなのでここは加筆修正させてもらいますね(*´ω`*) 因みに砂隠れの里内のみです。 ・ヘドロとの戦闘シーン >リーさんの足が溶けなかったのは、リーさんがサイボーグだからです。 すみません、嘘です( ´∀`)σ)∀`) ここに関しては私の描写不足ですね、すみません。加筆修正しておきますね。 カンクロウさんが言われていた「触れるだけで溶ける」あれは半分正解で半分間違いです。 触れた瞬間にヘドロ達が無差別に溶かしてる。訳でなく、ヘドロ達の攻撃と考えていただければ。 対象物に数秒触れて溶かしてる感じですね。 なので「そのヘドロを猛スピードで何者かが蹴り飛ばしてしまった。」 に繋がる感じですね。ヘドロの「溶かす攻撃」よりも早く蹴り飛ばしたのです。 ここは不親切でしたね、すみません。 因みに、棒は、如意棒まがいですww 詳しく書いていいか悩んだので紅い棒にしましたw リーさんの棒でヘドロは倒れてません。 ナルトの螺旋丸で核を砕いてます。 物理攻撃が効かないのはヘドロの表面?ですね。どろどろした感じの。 核=心臓なので、鍛えようがありません。 ので、核を砕けばヘドロ達は砂になります。 戦闘シーンに関しては流して読んでもらうぐらいのつもりで書いているので深く掘り下げてないです。申し訳ない。 因みに、ヘドロ達は5の5頁目で香燐が「死体みたいな臭い」と言ってますので。死体…形や大きさはご想像にお任せいたします(え) まあ、子供~成人男性ぐらいの大きさかと (範囲が広い) ただ、スライム系統よりも、泥人形みたいなべっちゃべっちゃしてて気持ち悪い物体を想像していただければいいかなと… 気持ち悪いのであまり、明確に書くべきではないと思ったので書いてません。 気持ち悪くて、怖いやつぐらいなイメージで。 というか、気持ち悪い感じで! ということで、長々と書いてしまい申し訳ございません。 疑問が解けたかは不明ですが… ひとまずすべて回答したはず…! え?これやっぱ意味わかんない…ってところがあれば教えて頂ければ(´;ω;`) お忙しい中読んで頂けて幸いです。 蒼さんの期待の答えかどうかはちょっとわかりませんが… 私がキャラクターを屈折して解釈してるのと、本当に酷い話を書いている自覚があるので、これから先蒼さんが爆発するかもしれないと( ノД`)… ご質問ありがとうございました! 最近、寒かったり、暖かかったりと気候が安定しないので体調崩さないようにお気をつけくださいー それではー٩( 'ω' )و [2回]PR