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お返事ですー

おおお…私の都合でサイト移転したのに多くの方に閲覧していただけて嬉しいやら申し訳ないやら…
相変わらずの待ったりペースで頑張りますゆえ、お暇な時にお付き合いいただけますと幸いですー•́ω•̀)

以下お返事です!









>>蒼さん
うわあああん!なんだか、どうしてだかお久しぶりでございます。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
二日に続け感想とか!いろいろありがとうございます!
本当、突然の移転ですみません…正直、ツイッターの垢バレから芋づる形式にサイトもばれるんじゃないかと思って、急遽ツイッターの垢を鍵にして、作り直しと言う形を取らせていただきました。

本当は、少しの間サイト自体を閉鎖してほとぼり醒めたらまた再開しようかなあ、と思ってたんですけど、お誕生日の独り祭り企画真っ只中ですし…とりあえず移転と言う形を取らせていただきました。
本当に申し訳ないです(´・ω・`)

ただの自己満足で書いているお話しに感想いただけて有頂天です_:(´ཀ`」 ∠):_ …


拍手文は、インスピレーション??でずわっと!書けましたw
我愛羅さんがサクラさんを待っているのいいなーというのと、木の枝に逆さ釣りになっているのがいいなーとか考えたらあの短文が…

きっと二人は視察と言う名のデートに繰り出します。
一緒にご飯食べたり、甘味処に行ったり、商店街周ったり(全部視察)
季節を交えた話はいいですよね!きっと我愛羅さんは桜の木の下でカツ丼を食べながら取調べをされているんじゃないでしょうか。

ナルト「どういうことか、話してもらおうか」
リー「物的証拠はあるんです、お二人が仲睦まじく里内をデートしていたのが」
バーン!と写真を取り出す。
我愛羅「こ、これはっ!」
リー「思ったよりも見られてるんですよ!コレが動かぬ証拠です!」
ナルト「いい加減、素直になっちまいなってばよ。心苦しいだろう」
我愛羅「くっ…すみません、二人でデートしてました…!」
リー「聞いたか!自白をしたぞ!認めたということだ」
ナルト「まあ、そんなに目くじらを立てるなよ。ほら、カツ丼でも食って落ち着きな」
リー「うおお!そうですね!」ガツガツ
我愛羅「あ…オレのカツ丼」


っていうSD的な????
なんかそういう感じで後にナルトとリーさんに捕まるんだと思いますよ•́ω•̀)

というか、春の祭典誕生日祭り…!!??一瞬そんな爽やかなこと私してたっけ…?と思ってしまいましたww
イヤーカフの話は書いてて満足しました。どんなものか写真を載せようかなーとか思ったままで忘れていたことは内緒です(なってない)

そんなに褒めちぎっても何も出ませんよ!(え、褒めてない?)
しいて出るといえば吐血ぐらいですかね( ´Д`)・;'.、カハッ

風邪引き我愛羅さんのお話しは某インフルのエンザさんにかかったことによって誕生した話だったかと。
私だってサクラさんに林檎を食べさせてもらいたい!_:('Θ' 」 ∠):_


三人目の蒼さんと言うことは、一人目、二人目は一体何処に…?キョロ(゜.゜*)(*゜.゜)キョロ
男の子とな!?
そういう意識してかいたことなかったので、おお!そうなのか~っていうね!٩( ╹▿╹ )۶
私が書く我愛羅さんって客観的に見てどう思われてるんだろうなーっていうのはありましたww
ちょっとドキドキしてましてw

我愛羅さんを書くときに気をつけてる?というか意識してるところでもあるのかなーと思ったりですね。
基本中世的で何考えているかが不明なところがあるので、我愛羅さんは。
そういう不明な所を暴きたいというか、どうするんだろうなーって思いながら書いてたりします•́ω•̀)

ご飯食べたり、お風呂に入ったり、それこそ寝たりとか。
今でこそ、テマリさんとカンクロウさんとはいい関係ですけど、やはり確執とうか、そういうのもありましたのでやっぱり、二人の前では弱音は吐かずに横並びで立ちたいんじゃないのかなーとか妄想してですね。
だから余計にサクラさんに「普通」に接してもらいたいなーなんて思ってたら見事に少年の心をお持ちになった風邪影様の誕生ですよ(’ω’)

おかしいな…格好いい風影書きたかったはずなのに…

私にミナクシを語らせたらいかんですよ…
止まらなくなります。実はミナクシって公式CPでどえらいはまったんですよね。

ミナクシはナルトと死別したからこそ、ナルトに対しての気持ちが強いんだと思ってます。
勝手な解釈なんですけど、二人ともナルトを生かすために死を受け入れたんだと思うんですよね。
里は、三代目が居る。優秀な忍もたくさん居る。それそこ自来也だって居る。
ナルトを生かす為に里は尽くしてくれるとは思う。
だけどナルトが道を踏み外しそうな時に、護るのはやっぱり自分達しかいないし、自分達でありたい。最後のエゴであり、最後の願いだったんじゃないかなーって。

ミナクシは生きていたらきっと里から愛される夫婦であり家族であったんじゃないかなと思うんですよね。
そんなミナクシに次ぐ我サクだと勝手に思ってます(ぇ)

私の中で我サクはですね、お互い正直何考えているかわかんないし、互いに命をかけても護りたいものや背中を預けたい人達が別に居るんですよね。きっと。
だから互いにその手を繋いでいても、その人達が困っている時や辛い時は互いの手を放してその人達の元にかけるイメージがあるんですよね。

そこはお互いに信頼というか、繋がっているというか。
互いに助けたい人たちともお互い繋がっているので、背中をドン!って押しているイメージが強いかなーって思ったりしますね_(:3」∠)_

最終的に二人で「お疲れ様」と「お帰りなさい」が言い合える仲だったらなーっていう思いでせっせと我サクを書いてたりするんですよね。

という熱弁をしていたら無駄に長くなってしまったのでそろそろ口を閉じますね(´・×・`)
また最近寒さがぶり返してきているようですのでお体大切にして下さいませー!
それでは閲覧に感想ありがとうございましたー٩( 'ω' )و



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